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 GQ Familyの中から11人で訪れた「ケニア訪問ボランティアツアー」。
 その中から、ツアーの感想を投稿してくれた7名のメンバーの文章を
 ここにご紹介します。それぞれの視点から見てきたケニア。
 文を読むには、各メンバーの名前をクリックしてください!


~Unity’sの旅を終えて~ 今、私にできること・・・
※Unity's(ユニティーズ)=今回のツアー参加メンバーのチーム名!

こんにちは、サニー横浜のヒロエです。 まず始めにUnity’sの皆様、今回の旅では大変お世話になりました。皆さん1人1人に助けられて、本当に心に残る有意義な旅になったと思っています。そしてまみりん、慣れない国で10名のメンバーを仕切るのはとても大変なことだったと思います。本当にありがとう!お疲れ様でした。

さて、レポートと言っても、何から伝えたら良いでしょう?帰国してからずっとあの9日間を思い返していましたが、結局考えがまとまりませんでした。もうすっかり元の慌しい生活に戻り、ケニアで起こった出来事の1つ1つが日々の中で思い出になっていこうとしていることに気付きます。撮り溜めた写真を整理しながら「本当に、私達人類のふるさとアフリカを訪れたのだ」としみじみ思っています。

と、感傷に浸ってばかりではいけません。今、私は、これからの自分を考えなければと思っています。ケニアで見てきたこと心に思ったことを単なる思い出にするのではなく、GQ Familyの皆さんや身近な人達に「伝える」ことが旅に参加した私の役目だと思っています。


【参加のきっかけ】

今回の旅を語るには、まず旅へ参加しようと思ったきっかけから話すべきでしょう。 とても長くなってしまいますが・・・、聞いてください。

私のこの所のテーマは「今、私にできること」です。

人は誰かのために何かをしてあげようと思います。自分のために何かをしようと思います。自分のために何かをすることは常に必要なことだと思います。ただ、それだけでは少し寂しすぎますよね。

でも、誰かのために何かをする時、人は無意識のうちに「見返り」を求めてしまうものです。そんなつもりは無いと思っていても心当たりはありませんか?誰かのために何かをしたのに、まったく反応が無かった時の物足りなさ。後でまったく役に立っていなかったと気付いた時の空しさ。それは「見返り」を求めていたから表れる感情です。

もう1年以上前になりますが、私はこの経験をしました。

「見返り」を求めているなんてことはまったく思っていませんでした。でも確かにそこには「やってあげていた」自分がいました。自分が「必要なかった」と気付いた時の落ち込みようはなかったです。自分の心の裏側を知ってひどく自分に失望しました。

そして自分の居場所探しの中でサニー横浜と出会ったのです。

自分が居ても居なくても良い場所。居ても良い場所。元々歌うことは好きでしたが英語はさっぱりで、しかも私は寺の娘。Gospelなんてね・・・(笑)。でもそこはとても居心地が良くて、歌うことでとても心が癒されて、大袈裟ですがとても救われました。

初めてスタジオを訪れた時に歌った歌がUnityでした。その歌詞に心動かされ「無理しないでいいや」と思ったのを覚えています。

今はダメな自分も嫌な自分も受入れて、何とか日々を過ごせています。ちょっと大袈裟ですね(笑)。

さて、本当に前置きが長く、まだ旅のきっかけにたどり着いておりません(笑)。すみません。

では、参加のきっかけです。 昨年の9月にUnityのレコーディングに参加しました。みんな一生懸命で真剣で、この歌声がケニアに本当に届いたらいいなと思ったものです。なのでケニアツアーの企画が実現した時、私にはまったく迷いが無く「本当に歌声が届けられる。私達の活動がどんな形で届いているのか見に行ける」という思いですぐに参加の申込みをしました。会社に有休の許可を取る前に(笑)。


(200人が集まったレコーディング)

元々、サニーサイドに入った時の私は、国際協力をしている団体という事はあまり意識していませんでした。ただ、自分が誰にも気兼ねなく居て良い、リラックスできる場所だったのです。もちろん、会費の一部がどこかで役立っているのならそれはそれで良いという思いはありましたが「誰かのためにしてる」という気負いがまったく無かったのですね、私には。このことは私にとってとても意味のあることでした。

これが「今、私にできること」の始まりだったのです。

誰かのためにするのではなく、自分のためでもなく、今、私にできること・・・。

ケニアツアーへの参加は、導かれたのだと思っています。「今、私にできること」が目の前にやってきたのです。「アフリカにおいで!ケニアに来てごらん!」と誰かに言われているように思いました。勝手にドラマチックにしてしまって済みません(笑)。

そんなこんなで参加を決めたケニアツアー、Unity'sの旅。 他のメンバーもそれぞれに思いを抱いてケニアに向かったのだと思います。それぞれに違う思いではあっても、その思いは最終的には1つの所へ繋がっていたのだと思います。

だから私も全員が初対面の中、戸惑うことも無く、出会って数分の内に打解けることができ、旅の最後の頃には本当にFamilyのような気持ちでいました。

本当に前置きが長くて済みません。ただ、今回の旅について語るには、GQ Family、サニーサイドとの出会いから話さなければ「思い」を伝えられないと思いましたものですから(笑)。

そして、今回のレポートで私が伝えることは・・・、 旅の各所での詳しい様子については、他のメンバーも伝えてくれるでしょう。私は、行く先々で心に思い考えたことを中心にお伝えしたいと思います。


【実際にケニアを訪れて】

ケニア、そこはとても遠い国でした。トランジットを含め飛行時間は22時間くらいでしょうか。でもホテルまでの道のりを考えるとほぼ丸1日ですよね(笑)。

ナイロビの街は想像していたよりも都会で活気がありましたが、それでも街中の1人1人に目を留めれば、やはり貧富の差を思わせる様子が伺えました。

大きな通りでは沢山の車が行きかう中、少しの時間でも停止すると物売りの人達が窓をたたきます。良い顔をし、安易に購入しようとすれば高額に売りつけられることは他国でも良くあることなので無視をしますが、生活することの必死さが伝わってきます。

1日目の宿泊場所であるホテル前のメインストリートは人々が忙しく行き交い、治安の悪さは想像も付きませんでしたが、近年のナイロビの治安の悪さは多くの人が知るところです。今年に入り鎮静化はしたようですが、3年前の大統領選以降、民族対立が激しく混乱が続いていたそうです。ケニアは民族が42部族と多民族国家なだけに、そのようなことが起こるのでしょうね。

日本では「平和ボケ」と言う表現を良く使いますよね。詳しい語源は知りませんが、平和な国に住む日本人の物事に対する問題意識の低さを皮肉った表現なのでしょうね。民族意識や宗教心の低い日本人、他国に行くとその違いを強く感じます。

私達の今回の旅のメインの滞在先であるロイトキトックに向かう前に、ナイロビの教会(Parkland Baptist Church)に立ち寄りました。比較的大きな教会でケニア初のUnityを歌わせて頂きましたが、あまりの感動で声が上ずり思うように歌えなかったのが残念です。ただ、日本語が通じないのでいつも以上に心を込めて歌うことができ、その思いは確実にケニアの人々に届けられたと思っています。

私は、11名という少人数でGospelを歌うのは初めてで、しかも担当パートのソプラノは3名。多少の不安がありましたが、このステージで以降の不安はすっかり解消されました。本当にUnity'sのケニアでの各ステージは最高だったのですよ(笑)!

さて、いよいよロイトキトックに向かいます。 道中の景色は写真や映像で見るアフリカの風景そのものでもありましたが、私の心に残った景色は、時折見かける家屋や教会や学校、道々現れるマーケット、放牧地に向かう牛や山羊達、水汲みに向かう女性達、そして私達に屈託の無い笑顔を向けて手を振る子供達。そこにはテレビやガイドブックでは見ることのでいないケニアの人々の生活がありました。

この移動中に私が漠然と考えたことは「生きるって何だろう?」この疑問(?)は旅を続ける中の要所要所で心に思うこととなりました。

私達はロイトキトックに到着した翌日、今回の目的の1つである井戸の視察に向かいました。そこにちゃんとありました!井戸とポンプ!自分の目で見て、手で触って、水に触れて、実感してきました。「私達の歌声は確実にここに届いていた」と。

井戸の周りには笑顔がありました。水を汲みにやってきた女性達、子供達。そして放牧中の牛や山羊達も。もちろん彼らが笑顔だったかどうかは分かりませんが(笑)。でも水は一生懸命飲んでいましたよ!

人も動物もみんな同じ井戸から同じ水を飲み、同じ土地で協力し合って一緒に生きているのだなと思いました。

井戸水は1人では汲めません。飲めません。最低2人は必要です。ポンプを漕いでくれる人がいるからポリタンクに水が汲めるし、家畜達も水を飲むことができます。

後日私も、子供達に水汲みを手伝ってもらいました。「手伝って」という言葉は必要ありません。ポンプの下にポリタンクを置けばそこにいる誰かがポンプを漕いでくれるのです。

この日私達は、もう1箇所の井戸を訪れました。到着した私達をマサイの人々は正装で待っていて下さって、歌と踊りで歓迎してくれました。 井戸は教会の側にありました。教会は屋根だけの建物、祭壇は土で少し高くしたもの、椅子は簡単な板の長椅子。お世辞でも立派な教会ではありませんでしたが、ここの皆さんの笑顔を見ていたら、大切なのは外見ではなく中身(心)だと改めて考えらさせられる場所でした。

そして実はこの井戸、まだポンプが取り付いていなかったのです。IWPの大野さんご夫妻の計らいでポンプの贈呈から取り付けまでサプライズ企画を用意して下さっていたのです。

ここの人達はポンプの取り付けを心待ちにしていたことと思います。水が出た瞬間はみんなで喜び合いました。

女の子が一生懸命ポンプを漕ぎます。最初は泥交じりの水でしたが、女の子が何回も何回もポンプを漕ぐ内に、水はどんどんきれいになって透明なキラキラした水になりました。何だかとっても暖かな気持ちになりました。 そしてここでまた私の中にあの思いが・・・

「生きるって何だろう?」

翌日は小学校の訪問です。小学校では子供達の歌や可愛いダンスを見せて頂き、そして私達もまた歌を歌い楽しみました。もう、ここの様子は写真を是非見て頂きたいです!!(→「まるごと写真館」をご覧下さい

ここでは何と言っても子供達の様子!私達に興味津々の子供達。実はデジカメに興味津々のようでしたが・・・(笑)。先生と一緒に一生懸命お祈りをする子供達。子供達のキラキラした瞳、笑顔。どこの国も子供達は一緒ですね。ホッとします。

ただ、ここの子供達のように学校に通える子供達ばかりではないことも、忘れてはいけない現実です。各所の井戸で大人達と一緒に水汲みの手伝いをしていた子供達の殆どが、おそらくきちんとは学校に通えていない子供達なのです。ここでは子供達も一家の立派な働き手なのです。特に女の子は途中で学校に通わなくなる子が多いとのことでした。

日本ではまだ母親の膝の上が恋しい年頃の子供達が、井戸で汲んだ水を運び、小さな兄弟を背負い、そして家畜を追う。 でも子供達は元気です。笑顔で井戸の周りを走り回っていました。

「生きるって何だろう?」

この日私達はマサイの村でビーズアクセサリー作りの体験をさせて頂き、帰り道に川に立ち寄りました。

大きな川ではありませんでしたが、川の近くには色々な動物たちのフンが落ちていました。ゾウのような大型動物から小動物のものと思われるフンまで。ここの水は人間だけではなく、生きている者たち全ての命の水なのです。

井戸がなければみんな川で水を汲みます。近くに川がなければ遠くの川まで水を汲みに行きます。私達が訪れた時期はちょうど乾期から雨期への変わり目の頃でしたが、それでも大地は乾燥していました。そんな乾いた土地の下のどこかにも命の水は流れているのです。

「井戸を掘る」ということの意味を、そんな大地を見つめながらしばらく考えていました。

「生きるってなんだろう?」

小学校訪問の翌日、私達は今回の旅のメインである井戸掘削現場に行きました。ここでは、IWPのスタッフとコミュニティーの人々と半々で、総勢20人くらい人達が一緒に作業をしているそうです。マサイの男性は女性に比べてあまり働かないと聞きましたが、ここではみんな一生懸命作業をしていました。私達も一緒に掘削のためのロープを引く作業に参加させて頂きました。これがけっこう大変な作業で・・・、普段運動不足の私はすぐ息が上がってしまい、あまり役には立ちませんでした(泣)。

上総掘りの詳しい方式については、是非IWPのホームページをご覧下さい!  http://homepage3.nifty.com/iwp/index.htm

井戸の掘削現場では作業に水が必要なのですが、当然水は他所に汲みに行かなければならず、女性と子供達は何度も何度も数百メートル先の井戸まで水を汲みに向かいます。

やはり水汲みは女性と子供達の仕事なのですね。私達も一緒に水を汲みに行きました。が、軟弱な私は、子供達の運ぶポリボトルでも長距離を持つ事ができないので、ひたすらポンプでタンクに水を汲む作業をさせて頂きました。本当に、女性達はとてもたくましいです。尊敬です。

ここで私達がしたことは大したことではありません。「手伝った」と言うにはあまりにも頼りない作業で・・・、それでも私達が参加した時間内で数センチは掘り進められたと聞き、「少しは役に立ったかな?」と心の中で思いました。大野さんご夫妻の前では言えませんけれどね、お恥ずかしくて(笑)。

ここで1つ。井戸水は掘れば必ず出るという訳ではありません。機械を使っての作業ではないので、当然限界があります。硬い地盤に当たってしまった時などはあきらめて作業場所を変更することもあると言います。それが「上総掘り」なのです。

でもIWPの方々は資材の少ない中で色々な方法を考え、日本本来の上総掘りをアフリカでもできるようにしたのです。アフリカの人々でもできるようにしたのです。アフリカの人々は、アフリカ方式になった上総掘りを一生懸命学んでいます。それは自分達が生きていくために必要なことだからです。きっと。

人は無ければ無いなりに工夫をします。それは私達もこの旅で少しだけ学びました。ロイトキトックで滞在したPoa Guest Houseでも「お湯が出ない」「水が出ない」「停電」を経験しました。そんな時私達は、水シャワーで我慢をしたり、出る時にタライに水を溜めておいたり、お湯の出るメンバーの部屋にシャワーを借りに行ったり、町中の明かりが無い間、満天の星空を楽しんだり、工夫をして過ごすことができました。それと同時に「あること」のありがたさをしみじみ感じることができました。

今、日本に帰国し思うことは、あるものは活用して良いと思いますが「あること」の意味を考えて遣わなければならないということです。

アフリカでは本当に無くてはならない「水」が不足しています。前回の雨期は干ばつが深刻だったと聞きました。水争いで2つの部族が武装しにらみ合い、緊迫した状況がしばらく続いたそうです。「水」は生きていく上で必要不可欠なものです。無くても何とかなる物ではないのです。

だからアフリカの人達は真剣に「上総掘り」を学ぶのだと思います。「命の水」のために。

次の雨期も水不足が予想されているそうです。井戸があっても水が干上がってしまう場所もあるのでしょう。IWPの井戸は誰が使用しても良いそうです。互いのコミュニティーが助け合い、違う部族であっても同じ井戸の水を共有できるようなそんなアフリカであって欲しいと思います。

「生きるって何だろう?」

生きる意味って必要なのでしょうか?アフリカでは、ケニアでは、サバンナの動物達も含め皆、生きるために生きていました。これが私が感じたアフリカ、ケニアです。 人間も動物達も生命ある者達は皆、「命」があるから生きているのだと思います。与えられた命を、ただ精一杯生きているのだと思います。

今回の旅については、これだけ長く語ってもまだまだ伝えたいことがあります。でも今回はこの辺で・・・(笑)。


【帰国後に・・・】

そう、肝心なことを。

帰国後、私はもう一度自分のテーマである「今、私にできること」を考えました。 誰かのためにするのではなく、自分のためでもなく、今の私にできることは何だろう?

そんな時、IWPのHPを改めて見ていたら「命の水ペットボトル募金箱」というものを発見しました。なぜか旅の前には目に留まらなかったのですが、意識の違いでしょうかね。

「これなら私にできる!」そう思い、早速ペットボトルで募金箱を作成し、会社の自分のデスクの上に置きました。私の思いを添えて。

メッセージの中にまみりんのエピソードを入れてしまいました。すみません、事後報告です(笑)。 基本は自分で毎日溜める募金箱ですが、募金箱に気付いた誰かが協力してくれたらいいなと思い会社のデスクに控え目に設置しました。

名前が書けるように小さなメッセージカードも添えてみました。早速、近所の男子が協力してくれました。メッセージカードには自分の似顔絵と私の似顔絵まで描いてくれました。何だかうれしい。。。

ただ、この募金箱、溜まったらどこに送れば良いでしょうか?大野さんの日本の自宅ですよね?たぶん。住所の記載があったから・・・。 まー、それは溜まってから考えれば良いですね!(笑)

最後に、今回の旅でお世話になった方々、IWPの大野さんご夫妻。忙しいお時間を割いて私達の旅に付き合って下さいました。細かくスケジュールを組んで下さって、井戸掘り以外は全部自分達でするのだと思って行きましたが大変助かりました。私達に「色んなことを伝えたい!」という思いを強く感じることができました。

その思いに私達がどれだけ答えられたか分かりませんが、今日本に帰国した私達ができることは、今回の旅で見たことを心に思ったことを、周りの人々に伝えることだと思います。 そうですよね?大野さん!!

そしてドライバーのミルトンさん、フランクさん。熱心に私達をアシストして下さったフィリップさん。ケニアの皆さん、マサイのみなさん、そして子供達。本当に本当にありがとう。

英語がまったくダメな私は思うようなコミュニケーションが取れませんでしたが、それでも少しは心が触れ合えたと思っています。

そして再び、最後の最後にUnity'sのみんな。 本当に本当にありがとう!!

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【ツアー報告のページ】
メニューツアー全体の報告|参加メンバーより|まるごと写真館

 

↓↓視聴できます
 0:00~Unity
 2:28~ Light Up My Day
 3:52~His Eye Is On The Sparrow
 5:30~Unity [英語版]

【作品概要】
■品番/
ANYA-7020
■アーティスト/
GOSPEL SQUARE Family
Vincento
Schanita
政井マヤ(MC)
■曲目/
1. Intro
2. Unity
3. Light Up My Day
4. His Eye Is On the Sparrow
5. Unity [英語版]
+各曲のカラオケ
■販売価格/
税込 1,050円

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【着うた あります!】
・レコチョク
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